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ビバアルパカ牧場 その2 [旅行]

北海道でも30℃を超えて、とても蒸し暑い日に牧場を訪れました。

パルくんは、みんなの飲み水に足を入れたまま動きません。

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ギンちゃんも、足に水をかけてもらい喜んでいます。
お母さんのタビーさんと一緒に水浴びです。

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スタッフの方のお話では、アルパカは毛に水をかけられると嫌がるようで
足にだけめがけて放水しています。
気持ち良さそうです〜。私たちも暑いです〜〜。

ギンちゃんは、こんなに活動的です。
アルパカも男の子の方が活発なんでしょうか?
軽快なジャンプ!

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山頂までドライブできる、ステキなトラックを発見しました。

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入園料とは別途、大人1人300円で荷台に乗せて頂きドライブを楽しめます♪
山頂は牧場より涼しいというお話を聞き、すぐ乗せて頂きました。
荷台に乗り込み、手すりにしっかりとつかまります。
風がとても心地よいです〜まさに極楽という感じです。

山頂はこんな感じ!開放的な景色が広がります。

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本当に涼しいです〜違いますね。
この季節、かつて栽培され今は野生化?したイチゴが山頂付近に点在しています。

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粒は小さいですが、甘酸っぱく濃厚な味わいです。
季節ごとに山菜やキノコも楽しめて山頂パラダイスです。
なんと!ハンモックもあるんですよ。
想像より安定感があり安心できるんですね、ハンモック!
心地良い風を感じながら、雄大な景色を眺め心身の洗濯が完了しました。

最後に、クッキーさんのオチャメな一枚(^O^)
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アルパカは食べている時がカワイイな〜。
癒されます。

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ビバアルパカ牧場 その1 [旅行]

行きたいと思っていた北海道剣淵町にある「ビバアルパカ牧場」へ出かけてきました!!

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今年3月に誕生した、アルパカの赤ちゃん「ギン」を目当てに(^O^)

元スキー場だったこちらの牧場、手作り感が良いです。
テーマパークっぽい感じもします?!
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ギンちゃんのお父さん、パンチくんです。

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アルパカは下にしか歯が無いためか、口を大きく動かしながら食べています。
懸命にすりおろすように食べる姿が印象的です。
大きな黒い瞳で愛嬌のあるお顔立ち。
ギンちゃんはお父さんに似て、ぱっちりおめめです。

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ちなみに、パンチくんは食いしん坊です。
餌をねだって長い首を出してアピールです。

お兄さんのパルくんです。
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パルくんは、どちらかと言うとつぶらな瞳でしょうか?
お母さんのタビーさんに似ています。
(※パルくんとタビーさんを間違えておりました。大変失礼いたしました。)

とても暑い日に牧場を訪れました。
アルパカたちはホースの水を求めて飼育長さんの周りへ集まります。
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ギンちゃんも、世話好きなオバサン的存在ブラウニーさんと水浴びです。
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ブラウニーさんと同じ色合いなので、お母さんかと勘違いしてしまいそう〜。
いつも一緒に遊んでいるようで、親子みたいです。

アルパカたちも個性がありますね!
ギンちゃんと、ブラウニーさんは仲良く遊んでいて
なかなか、こちらに近寄って来ないです。
そんな様子を微笑ましく見つめます。

次回はまたビバアルパカ牧場について書きたいと思います。








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新宿御苑 [旅行]

ゴールデンウィークも今日で終わりです‥。
寂しいですね〜。

東京で数日過ごしていました。
ずっと雨。
自然には勝てないので、新宿御苑へ

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霧雨が降っています。強風です。
悪天候の為、人影もまばら

桜は散ってしまったので全く期待していませんでした。
それでも、こんなにキレイなピンクの絨毯が!!
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芝桜ではありません。八重桜の花びらです。
神様はちゃんと、我々に素敵なギフトを用意して下さいました。

5月はツツジの季節です(^O^)
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新宿御苑のツツジは本当に見事です。
撮影に熱心な方たちも見かけました。

新宿御苑の楽しみ‥
大きな「ゆりのき」です。
ゆりのきのお母さんと呼んで親しんでいます。

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大きな木というのは、本当に頼りになる存在です。
こっそり悩みを打ち明けたりします。

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こんなふうに、見上げると雨天も悪くない気がします〜。


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再び小樽散歩 [旅行]

旦那さまと一緒に小樽散歩しました〜。

小樽雪あかりの路は…もう終わっていたんですね(T_T)
まだやっているかと勘違いしておりました。

会社帰りのサラリーマンたちが家路を急ぐ時間から
私たちは散歩へ

再び、西川ぱんじゅう店の前を通過
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シャッターにお知らせが…
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ついに閉店したのか?
前回、通りかかった時には、このお知らせは無かったような
時代の流れと共にとうとう閉店?
そんなふうに見える内容のお知らせですね…。

大好きなミツウマ看板の前まで歩きます!
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今回はキレイに撮影できました〜(旦那さま撮影)

馬の顔が3つ並んでいるのが、誇らしげでカワイイです。
暗くなった夜の小樽の街に優しい灯りがロマンチックな感じです。

今回は雨のような雪が降り、びしょ濡れになりながらの散歩
体が濡れて冷たくなったせいか旦那さまは、トイレ、トイレ〜と言いながら
あっという間にどこかへ消えていなくなり……
ひとり立ち尽くしていると、どこからともなく涼しい顔で戻ってくるのです^^;
ロマンチックも何もありませんね。

翌朝、西川ぱんじゅう店の様子を確認に行くと

店主のおとうさんが、ぱんじゅう焼いていました〜。
いつもの調子で「ぱんじゅうのお椀を下にして食べる!」と元気そうでした。
旦那さまと二人、おとうさんの目の前に腰掛けぱんじゅうをいただきました。

西川ぱんじゅう店は、店主いわく「西川ぱんじゅう食堂」だそうです。
美味しいものは、美味しいうちにいただけるスペース=食堂とのこと。

なぜか奥の方にある食堂席には入って行けずに、、入り口付近にちょこんと座るんですよ。
奥まで入れない?
店主はいつも1人でおしゃべりしていて、たまにギョッとしますが
こちらのお店はそこが面白いのかな?と思うのです。

来年こそは、雪あかりの路を訪れたい!と小樽をあとにしました。





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ジャンボうさぎのガリバー [旅行]

またまた上野動物園シリーズという事で...
こども動物園に行ってみました。

アルパカのモコちゃんを見ようと訪れましたが、
朝の時間帯のみ近くで見られるようで...
遠くからアルパカを眺めて、ウサギ舎へ

可愛い、ちっちゃいうさぎさんたちを見て
ふと目を向けると何も居ないようなウサギ舎があり
展示はお休みなのかしら?と思うとあれれ〜?

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動きがないのと落葉と同化していて気がつくのに時間がかかりましたよ!

人間だとメタボなんでしょうかね?

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後ろ足を完全に投げ出しリラックスしているようです。
ヨガのポーズでマカラアサーナという休むポーズをしているよう。
リラックスしながら物思いに耽っているのでしょうか。

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名前はガリバーちゃんです。
10キロ以上はあるような...
次回は活発な姿も見たいです。

コツメカワウソのカワウソ暮らし [旅行]

上野動物園で必ず会いに行くのはコツメカワウソです。
前回訪れた時はプールで伸びやかな泳ぎを披露していました。

カワウソに興味を持ったきっかけは、
梨木香歩さん著「家守綺譚」です。

カワウソに気に入られた主人公宅に魚のお裾分けが届きます。
隣家の奥さんにはカワウソに気に入られたら危ない危ない!
カワウソが人に化けて魚を釣っている所を日がな一日見物させられ、
そんな事に付き合わされてはまともな日常生活を営めませんよ!
と諭されるのです。

仙人の様なおじいさんが、のんびりと釣り糸を垂らしている...
そんな場面をイメージしました。

家守綺譚で「カワウソ暮らし」という言葉が登場し
強く惹かれました。
一日ず〜っと釣りを楽しんで、釣った魚で細々と生活している...

釣りに限らず、自分たちが必要な分を作り食べて暮らす。
いいじゃないですか!カワウソ暮らし!(笑)
私には理想の暮らしに近い図に見えます。

上野動物園のカワウソさんはコツメカワウソのアミン(♂)、ミオ(♀)です。
以前のカワウソ舎と別の場所に移っていました。

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走るのも、泳ぐのもペアで一緒のようです。
仲良しなんですね。

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尾で舵を取りながら美しい泳ぎです。
美しく輝く毛皮が素敵です。

手を合わせて、ムニュムニュと絡ませたり
イナバウアーみたい?なポーズもするんです!
仙人のおじいさんの様なカワウソとは違ったカワウソたちです。
気がつくと数十分観察していました。

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被災したアクアマリンふくしまより受入したユーラシアカワウソにも
会いたかったのですが残念ながらこの日は展示していなかったようです。

北海道でもニホンカワウソの目撃情報があるようです。
すっかりカワウソ好きになってしまいました。

また会いに行くよ〜って思います。
年に4回以上行けるなら年間パス買っちゃいます。


追伸
アクアマリンふくしまより受入をしていたユーラシアカワウソは
無事に帰ったようです。




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初めてパンダを見ました [旅行]

ずっと見たいと思っていたパンダ
上野動物園に会いに行きました〜!!

シンシン(真真)です。
女の子パンダです。

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目の周りが黒いカラーリング
その中の瞳がクリっとキラっとして愛らしいです。
人間も黒目が多いと可愛らしく見えますよね。

お尻もキュート

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哀愁漂う後ろ姿も‥

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男の子パンダのリーリー(力力)は隣の展示室に居ました。
ずっと笹を食べ続けています。
シンシンより食べっぷりが良いです。

その昔、カンカン・ランランフィーバーが起きた上野動物園
子どもの頃から愛用していたラーメン丼に描かれたカンカン・ランランを
見たいと憧れていたあの日から数十年経ってパンダに会えました。

嬉しかったな〜
また会いに行こう♪
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日光東照宮 2日目 [旅行]

初日に行った陽明門の両側にいる麒麟という霊獣の話を思い出す。

麒麟の角は1本、他の生き物を殺さないよう
微生物もいない聖なる泉の水だけを飲んで生きている...という。

東照宮には数多くの霊獣の彫刻があります。
竜馬、獏、飛竜などなど。
探してみるのも面白いな〜と目を凝らして見ても
違いが分からなかったりします。
霊獣もその他の動物達も繊細で素晴らしい彫刻なので
一度に見るにはもっと目が欲しい!なんて考えて、、

2日目、時間が限られているので早速出発です!
宿を出てすぐ、紅葉が美しい橋が見えてきました。

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今まさに和装の新郎新婦がこの橋を渡ろうとしています。
今か今かと待っていましたが、なかなか来なかったので先へ進みます。

今日のターゲットは「眠り猫」の彫刻です。
眠り猫と書かれ文字と矢印↓が有料の受付付近から見えたのですが、
時間が無かったのです。

こんな感じです。
左甚五郎作と言われ有名な彫刻です。
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彫刻の上に矢印があり「眠り猫」となっていたんですね。
猫の下をくぐって裏側は雀の彫刻になっていました。
雀が舞っていても、猫が眠る程平和という事を表現しているとか。

次々に見物客が押し寄せてくる門の上にある眠り猫
止っているわけにもいかず、あっという間にターゲットを
見終えてしまいました。と思ったら、、ここから奥宮へ続くというじゃないですか!

ここからが地獄の始まりとは...露知らず、進んで行きます。
容赦ない急な階段の連続です!

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修学旅行の小学生達も辛そうに登って行きます。
根性なしの私は途中で帰りたくなりました。

この辛い奥宮拝殿に続く道、昔は将軍でないと登れなかったようです〜
登れなくてもいいかな?と思ってしまいます。
普段の生活で階段をこんなに登る事はあるでしょうか?
山登りのようなものです。

御墓所にやっと着いた時には、情けない話来た道を降りて
帰れるか?と考えてしまいました。
徳川家康は本当にここに眠っているのでしょうか?
どうしてこんな険しい場所に!

修学旅行の小学生が御墓所に来るのは一生に一度!
と言ってました。。旦那さまがそれを聞いて
「あの小学生はよくわかっているな学校行事で来たらそれで終わりだよな」
ポツリと一言
そんな事言っても、ヤミツキになってまた登ってきたりして〜
と余計な事を考えました。

斜里町ウトロにある「オロンコ岩」に登った時も辛かった〜
もう二度と登らないだろうと思って三度行く機会に恵まれました。
あの場所から見るオホーツク海は凄い、目眩を覚えるような青...
なんて御墓所の前で脱線です。

無事に下山?してきた頃にはいい時間...

まだほんのちょっぴりしか東照宮を見ていません。

また次回、訪れたいと思います。
もう少し修行を積んで、健脚になって
楽々回りたいものです。





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日光東照宮 [旅行]

旦那さまと日光東照宮へ行ってきました。
祖母に素晴らしいので一度行ったほうがいい!
と勧められました。

浅草から特急スペーシアでおよそ1時間40分
旦那さまは時間があれば日光へ足しげく通っているので、
慣れています。

東京から日光は思いのほか近いんですね。
浅草を出発するとすぐに今話題の東京スカイツリーの真下を通ります。
真下すぎて...写真を撮るのは難しいです。
初めてスカイツリーを見て、その高さに圧倒されました。

車窓から景色を眺めます。
浅草を出て、埼玉の春日部までは住宅地が密集しています。
どこから日差しが入るの?と思う程、密集している家々を眺めると
息をキュッと飲んでしまいます。

埼玉から栃木に入る頃からか密集が解消され
美しい田園風景も楽しめます。
柿の鮮やかなオレンジが本当に綺麗です。
こんな時、都会と田舎どちらが好き?と聞かれると
私は田舎が好きなんだと思います。
特に森と山が好きだな〜と。

そんな事を考えている間に日光に着いてしまいました。
お昼ちょっと前です。
宿の送迎車が来て下さる前のわずかな時間
東武日光駅前に湧き水が飲める場所を発見!

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湧き水かと思いきや、宿の方のお話で後で水道水と分かったのですが..
甘くて本当に美味しかったです。
どこかに出かけるとトイレとお水を真っ先に探してしまう私、、
無料で飲める美味しい水が駅前にあるというだけで!
日光に好印象です。

お迎えが来て宿に向かいます。
すぐに東照宮を目指します。
午後4時には閉まってしまいます。
宿から徒歩10分程のほど良いウォーキングコース?
と思いきや、、アップダウンが結構激しいんですね。

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表参道を歩くだけでもヒ〜ヒ〜、修行が足りませんね。

三猿の前にやってきました。
有名な三猿「見ざる、言わざる、聞かざる」より
こちらが気に入りました。

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団体ツアーのガイドさんの説明を有り難く聞かせて頂くと、
人生どんなに困難な状況にあろうと支えてくれる友人を持つ
という事は素晴らしい!
落ち込んでいる猿と背中をさすって励ます猿の彫刻

陽明門の柱、彫刻が素晴らしいです。
グリ紋と呼ばれる地紋が白い柱に彫られています。
唐草模様が好きなので、紋様に惹かれます。

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またまた説明を小耳に挟んだところ、
これらのグリ紋入りの柱のうち1本は紋様が異なっているようです。
「魔除けの逆柱(まよけのさかばしら)」と呼ばれ、
建物は完成した瞬間から崩壊が始まるので、異なる1本の柱があれば
未完成なので崩壊しないという事です。
いつまでも長持ちする事を願っているのですね。

何度見ても、しばらく異なる模様の柱が分からなかった私...。

頭はグルグル、足はパンパン
なのに東照宮のほんの一部しかまだ見ていません。

有名ではなくても、素晴らしい彫刻がたくさんあるので
1日では時間が足りず、翌日また行ってみよう!
と暗くなりかけた東照宮を後にしました。










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十勝ビールのちカレー店 [旅行]

宿から近い、十勝ビールへ

アルコールは控えているのですが、普通に飲んでいた頃
美味しいビールが楽しみだったのです。
弱いのであんまり飲めませんけどね。

ドイツビールは美味しいですよね〜。
北見に住んでいた頃、オホーツクビールにも行きました。

色々な味を楽しみたいので
旦那さまとその友人Kさんと飲み比べしてみます。

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左から、十勝ラガー、十勝黒生、ヴァイツェン、モール温泉ビールです。

黒ビールが美味しいかな〜?って思っていましたが、
味見してみると、十勝ラガーが好みでした。

全粒粉のピザも注文
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カリカリとしたピザはビールに合います。
全粒粉の生地は香ばしく美味しいです♪

ソーセージの盛り合わせと音更うどんのパスタも注文
全部美味しかったです〜

中華チラシという、帯広市民のソウルフード?を食べたいな!
という話になり十勝ビールのスタッフさんにオススメ店を聞いてみると
営業時間が終わっていたり、郊外に店舗があったりで...

そのまま、近くにあるこれまた帯広市民のソウルフード?
カレー店で二次会です。

私は辛い物が苦手で一番マイルドな中辛、他2名は一番辛い極辛を注文します。

中辛でも結構辛い!!と思いました。
極辛2名は、天竺に行った模様です^^

旦那さまとKさんは「一番辛いのを注文してみたくなるんだよね。」
と言ってました。一番辛いという未知の世界への好奇心でしょうか。

2人とも、食べている時は汗だくで真剣な表情、そして無言だったな...
店を出ると極辛はもうよそう...と聞こえてきました。

カレーは美味しいんですよ!
辛さは無理のない範囲が良いのかも〜と
キレイなお月様を眺めながら宿に引き上げました。







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